2012年3月 バリ島へ行って来ました!

08« 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30.»10

カテゴリー「ジュクン」の記事一覧

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カテゴリ: スポンサー広告

[edit]

TB: --    CM: --    

★9日目(前編) 

3月17日、曇り  チャンディダサ最終日の今日  

私たちは、シュノーケリングのリベンジとして、ジュクンをチャーターしようとしていた。

 ジュクンとは、インドネシアでの舟の呼び名で、細長いアメンボウのような形をした釣り舟のことである。
   この辺りでは1時間、RP 200.000 ~ RP 300.000 で、チャーターすることが出来るのだ。


取りあえず船着き場に行けば、なんとかなるだろう。と考えた私たちは、

借りれる当てもなく、 取りあえず、ホテル前の船着き場に行ってみることにした。

ちょうどその時、タイミングよく、1台のジュクンが船着き場に到着した。

私たちは、ジュクンを1時間だけ2人Rp200.000で、

今からチャーターしたい。ことを伝えると、

じゃ、今から舟を出してくれる人をここに呼ぶから、

ここで少し待っててくれ。と返事がきた。「ヤッタ

今日は朝からついてるよね  」と、喜んでいると、
CIMG0603_R1.jpg

CIMG0620(1).jpg15分後に1人の男が歩いて私たちに近付いて来た。

「舟をチャーターしたいんだよね」「そうですが

「チャーター依頼を受けて来ました」「えー 

私たちは、てっきり舟で来るかと思っていたのに、

舟ではなく、男はここまで歩いて来たのである。

話を聞くと、ここまではバイクで来て、ジュクンは、あっちの船着き場にあると言っている。

「今からバイクで、船着き場まで行きますが、準備はいいですか 」  と言っていた。

準備は万全だったけど、バイク  と聞いて、少し不安になってきた。

以前、ヌサドゥアで、バイクの後ろに乗ったことから、とんでもない事になったことを

思い出してしまったのである。でもあまり時間がない私たちには、選択肢はなく、

言われるまま素直にバイクに乗ることにした。

「このバイクに私たち2人、乗れますか 」 と聞くと

「オフコース  ノープロブレム 」 と返ってきた。

再びヌサドゥアでポリスが言った 「ノープロブレム
の言葉を思い出してしまった 

今回は、私たちを騙さないでね  と言う思いで、
CIMG0621(1)_R1.jpg

バイクに乗り込み、そのままバイクはチャンディダサ通り (Jl.candidasa) を東に走りだした。

CIMG0623(1)_R1.jpgCIMG0626(1)_R1.jpgCIMG0631_R1.jpg

船着き場に無事到着した私たちは、自分たちが乗ろうであろうジュクンを探してみた。

あるのは海の上にボロボロのジュクンが1台と陸の上にあるジュクンが1台である。

「あのボロボロに乗るのかな  それともあの陸のジュクンかな  」 と、言っていると、

男が荷物を持って来て、「これが私のボートだよ」 と、陸にあるジュクンを指さした。

CIMG0575(1)jpg_R1.jpgCIMG0580(1)_R1.jpg  CIMG0659(1)_R1_R1.jpg 

私たちは、突然すぎたお客さんだったためか、なんの準備もされていないらしく、

男は、燃料タンクにガソリンを入れ始めた。 船の後ろから奥さんらしき人が歩いて来た。

「私の妻です」と紹介された。突然の来客にも関わらず、愛想良くニコニコとして、

「今から、船を海に出すので、一緒に手伝って下さいね 」 と言ってきた。

やっぱりか。 このジュクンを海に浮かべさせなくてはジュクンに乗れないのだぁ

力一杯ジュクンを押して、丸太を移動し、また力一杯ジュクンを押す  を繰り返し、

私たちは、どうにかこうにかして、ジュクンを海に出すことが出来たのだった。

時刻は9時50分になっていた。

そして、チェックアウトする時間  まで、2時間10分しか残っていなかった・・・ 

                      9日目(中編)につづく


スポンサーサイト

カテゴリ: ジュクン

テーマ: バリ島

ジャンル: 旅行

[edit]

TB: 0    CM: 0   

★9日目(中編) 

ジュクンのチャーターに成功した私たちは、

「行ってきま~す 」 と、奥さんに手を振り、出発をした。

シュノーケリングのリベンジだ  と、意気込んでいると、

旦那が、「エンジン掛からないみたいだよ」と言ってきた。

「え、 エンジン掛からないの 」 見ると、

「シュ、シュ、シュ、」と、何度も紐を引っ張っていた。

黙って見守ることしか出来ない私たち  焦るおじさん 

1分ぐらい経った時、突然、「ブゥーンー」と動き出した。

「ヤッター 」と手をたたくと、おじさんは、苦笑いしていた。

エンジンが掛かると、ジュクンは、すごいスピードで走り出した。
岸からどんどん離れて行き、目の前にある小さな島を目指して

走り出す。私たちは、キャッキャ、キャッキャと騒いでいると、
 
意外と早く、シュノーケルポイントに到着してしまった。

おじさんがエンジンを切って、「 Please enjoy 」と言った。

ジュクンから降りて、水中を覗くと、魚はたくさんいた。 ただ、

思っている以上に深くて、水深は5mほどあり、魚はたくさん

泳いでいるのに、なんだか遠すぎて見えにくい・・・ 

思い切って潜ってみるも、無駄な努力だと知り、デジカメは、

全く役に立たなかった。私たちは、ただ単に海に浮かびながら、

ジーと魚を見るだけのシュノーケルとなってしまったのだ 

大きなナポレオンフィッシュが海底を横切るのを見た と、

旦那が私に言ってきたが、残念ながら、私は見ていなかった 

結局、リベンジのシュノーケリングは、敢え無く20分で終了 

ジュクンに戻り、次は、釣りが出来るポイントへと向かった。

釣りと言っても、いわゆる竿がない、手釣りである 

手釣り道具を受け取った私たちも見様見真似で、垂らしてみる。

一番最初に魚を釣りあげたのは、おじさんだった。

カメラを向けると、誇らしげに無言で笑っていた 

「なんか来たぞ 」 と、次に旦那が叫んだ 

糸を手繰り寄せてみると、25㎝ぐらいの魚を釣り上げた。

「これは、たいへん美味しい魚です」 と、おじさんが言った。

次は、私の番かと思っていたが、なかなか当りがわからない。

と、言うよりもどんどん気持ち悪くなって来ている自分に気づき、
CIMG0582(1).png
CIMG0584(1)_R1.jpg
CIMG0586(1).png
CIMG0643(1)_R1.jpg
CIMG0588(1)_R1.jpg
CIMG0593(1)_R1.jpg
CIMG0597(1)_R1.jpg
CIMG0599_R1.jpg

「なんか、気持ち悪い・・・」と言った10秒後に、

「あぁ・・・朝のモーニングが・・・」 と、私は戻してしまったのだった。

その1分後には、舟は岸に向かって走っていた。

結局、私は、3回も戻してしまい  とんだお粗末な失態をしてしまったお蔭で、

楽しいはずのシュノーケリングと釣りの計画が、オジャンになってしまったのである 

                      9日目(後編)につづく


カテゴリ: ジュクン

テーマ: バリ島

ジャンル: 旅行

[edit]

TB: 0    CM: 0   
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。