2012年3月 バリ島へ行って来ました!

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カテゴリー「ラフティング」の記事一覧

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★4日目(前編) 

3月12日、晴れ 今日も鳥のさえずりで目が覚めた。

今日は、昨日申込みをした ”ラフティング” の日 

バリ島には、ラフティングが出来る川が2つある。

1つは、ウブド北部にある流れが穏やかな ”アユン川”

そして、アグン山のふもとを流れる ”トラガワジャ川”
CIMG2188_R1.jpg

数あるラフティング会社の中から、私たちは、低価格なのにロングコース(12キロ)だった

 ”トラガワジャ・アドベンチャーズ 社” を選んだ。

朝7時45分に迎えが来た。車に乗り込むと、「After the two-seater」(あと2人乗るよ) と、

ドライバーさんが言ったので、私たちは、3列目のシートに座ることになった。

ハードロックホテルから 「モーニン 」 と乗り込んで来たのは、男女の白人だった。

2人とも軽装で、荷物はデジカメ1つだけだった。年齢は、20歳~25歳ぐらいで、

ノリがいい、明るいタイプの2人だった。2人は、車に乗り込み終始会話に夢中だった。

車内は冷房も効き、涼しいはずなのに、男の方が、車内の冷房を、中から強にした。

「げー、 寒い・・・」一気に車内と自分の体が冷えてきた。

運転席の後ろにある空調の吹き出し口から冷風が、もろ直撃  「寒すぎる・・・」

「冷房を少し弱くしてほしい・・・」 とも、なかなか言えず、30分我慢をしていると、

頭痛がしてきた。かなりやばいぐらいに我慢していると、ようやく車が停まってくれた。

「助かった  」 と思ったら、ここは、ラフティングポイントではなく、

無料のテースティングスポットだった  車を降りて、狭い階段を下りて行くと、

かなり狭い敷地内にテーブル席が並んでいた。

無料で5種類(バリコーヒー・バリココア・

ジンジャーココア・ジンジャー・レモングラスティ)

の試飲が出来るとのことで、冷え切った私の体には

ありがたい話だった。さっそくテイストしてみる。
CIMG2150_R1.jpg

どれも温かくて、美味しかったが、レモングラスティが一番美味しく、体が癒された。

ここの小さなお土産屋さんで、”TIGER BALM” を見つけた。

tasteと書かれたタイガーバームを見つけ、試しに ”こめかみ” に塗ってみる・・・

ホッ~。 これは気持よか~。たまらんわい  と、脳みそが喜んだ

日本なら1000円もするタイガーバームが、1つ、Rp35.000とは、安いではないか・・・。

と、1つ買って帰ることにした。

あとで知った事だが、クタのコンビニで、Rp13.500でタイガーバームが売られていたのである 

倍の値段でタイガーバームを買ってしまったのだが、この場所で飲んだ温かい飲み物と、

ここで売られていたタイガーバームのおかげで、私の体は少し回復出来たと思えば、

少々高くともタイガーバーム様様と思える買い物でした 

ラフティングポイントに着いたのは、寒い車に再び乗り込んだ15分後だった。

                      4日目(後編)につづく



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カテゴリ: ラフティング

テーマ: バリ島

ジャンル: 旅行

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★4日目(後編) 

”トラガワジャ・アドベンチャーズ 社” に着くと、すでに8名のお客さんがいた。

私たちは、受付を済まし、とても更衣室とは呼べそうにない狭い囲いの中で着替えを行った。

空を見上げると、雨季とは思えないほど太陽がまぶしかった 

 CIMG2179_R1.jpgCIMG2167_R1.jpgCIMG2170_R1.jpg

私が写真を撮っていると、ガイドさんが近付き「貴重品はこの中へ」 と、言ってきた。

私のデジカメは防水機能がなく、私は、渋々デジカメを防水バッグの中にいれた。

この防水バッグは、2重構造になっていて、担ぐのはガイドさんだった。

次にライフジャケットとヘルメットをつけられて、オールを1人1本持たされた。

ふと、一緒に来た白人の胸元に目が行った。

胸元には、 キラリ と、デジカメがぶら下っているではないか・・・。

あ、 彼が持っているデジカメは、濡れても大丈夫なやつなんだぁ~。

私は、すごく写真好きである。今回の旅行でも1日平均、300枚は撮っているほどだ。

いいなぁ~。 キラ、キラ と、輝くデジカメが、私には眩しく映った。

3分ほど歩いてラフティングの出発地点に着くとブルーのゴムボートが3つ準備されていた。

”ラフティング”とは、みんなで力を合わせて漕いで急流を下っていくスポーツである。

私たちは、一緒に来た白人2人とペアを組むこととなり、ゴムボートに乗り込んだ。

私たちを担当するガイドさんは、舵をとるため後ろに座った。

最初は、揺れるたびに「キャッキャ」と騒いでいたが、慣れてくると激流でないことに気づき、

転覆する恐れもないだろうと、私は、徐々にオールを使って漕ぎ始めた。

ガイドさんが「boon(ブーン)」と叫ぶと、岩にぶつかる合図だった。

ガイドさんも、私たちを楽しませるためにワザと岩にぶつかるように器用にボートを操っていた。

CIMG2186_R1.jpg途中、休憩所でデジカメを出してくれた。

ここぞとばかり、あちこち写真を撮っていると、

しきりにガイドさんが「飲み物を飲め!」と言う

売り子のおばさんが、ジーと私を見ている。

仕方なく、缶のポカリを選ぶ。Rp15.000だ。

街中では、Rp5.000で買えるポカリが、ここでは3倍になっていた。

短い休憩も終わり、再び乗り込み出発。他のラフティング会社のボートと接近する度に、

お互いがオールを使って水の掛け合いをする。久しぶりに、声を上げ、はしゃいだ。

ガイドさんが、私たちに「仰向けの体制になってロープを掴め」と言ってきた。

「この先は4mの落差がある ”デンジャラスポイント” だ~。」← もちろん英語で・・・

「デンジャラス 」 私は、ボートから飛び跳ねないように必死にロープを掴んだ。

「キャ~~~落ちる~~~」  ボートが垂直になって落ちたのに、無事着地に成功 

体を起こすと、目の前に座っていた白人の男が 「oh my God !」 と、

1人では起き上がれない体制で逆立ちになっていた 

私たちも手を貸し、ようやく起きることが出来た。よく見ると、

手にはしっかりとデジカメが握られていた。きっと面白動画が撮れたんだろうなぁ・・・ 

そう想像するだけで、デジカメがあれば、さらに楽しめただろう・・・と思えた。

デンジャラスゾーンを過ぎると、もっとデンジャラスが欲しい・・・と、欲が出てきたが、

あとは平坦に流れる川をひたすら流れるだけだった。

12キロのコースは、少し長すぎたのかもしれない。それなりになだらかなところも多く、

前に座る白人も含め、私たちは、終わる頃には、飽きていたのも事実だった。

終了地点に到着し、シャワーを浴びるが、屋外シャワーだったので脱ぐことも出来ず、

ただ水を浴びるだけだった。更衣室は、空気が澱んでいて、暗くて、これまた狭かった。

ランチは、バイキングスタイルで、100%インスタントと思えるミーゴレンだけが美味しかった。
 CIMG2221_R1.jpgCIMG2223_R1.jpgCIMG2231_R1.jpg

帰りの車内、私は、またまた冷風地獄に耐えながら、いつの間にか寝てしまっていた。

目が覚めると、セントロの前で「バーイ」と言って、2人の白人は降りて行った。

ホテルに戻ると、私は、そのままベットに横たわって寝込んでしまった・・・ 

夜中にふと目を覚ますと、旦那が部屋にいなかったので、名前を呼んでみると、

トイレから 「ここ~~~」 と声がする。「どうしたの?」 と聞いてみると、

「お腹が・・・

えー  私の大事な大事な旦那様は、お昼に食べたランチバイキングで、

お腹を下したのだった・・・  だけど、私は平気だった  なぜ 

旦那が食べて、私が食べてない物を考えると・・・。それは、串に刺った ”サテ”らしき物・・・。

旦那は、ランチバイキングの”サテ”らしき物を食べて、 ”バリ腹” になってしまったのだ。

恐ろしや~。 ”トラガワジャ・アドベンチャーズ 社” 

私たちは、格安だった本当の意味を知ってしまった。

こうして、4日目が過ぎようとしていた・・・。

まだ4日目なのに・・・、なんで不幸なことばかり降り注ぐのだろうか・・・。

                      5日目(前編)につづく


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