2012年3月 バリ島へ行って来ました!

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カテゴリー「ニュピ前夜祭」の記事一覧

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★14日目(後編) 

タクシーを降りた私たちは、人の多さに驚いてしまった。

さっき通った時よりも人の数が数倍にも増えていたのだ。

通りは賑わい、パンや風船を売る露天商も増えていた。

時刻は4時30分。 通りを歩く人たちの全員が、東に向かって

歩いてたので、私たちも同じように東に向かって歩いた。

全長6メートルほどの ”オゴオゴ” が、道路の脇に待機され、

通り一面が、お祭りムード一色になっていた。 どんどん奥に

進むにつれ、通りは歩くのも困難な人だかりになっていた。
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CIMG1536_R1.jpg CIMG1535(1)_R1.jpg CIMG1537_R1.jpg
私たちは、人混みを縫うように歩き、下を見ずに歩くと誰かとぶつかりそうになので、

私は、旦那に引っ張られながら、下を向いて歩いていたのである。

前方付近で、ワイワイ、ガヤガヤと騒がしくなり始めたので、顔を上げると、”オゴオゴ” が、

上下に動ごいているのが見えたのである。バリ島の独特の曲を聴きながら、どうにか、こうにか

して人混みをかき分け、”オゴオゴ” が見える交差点付近まで歩いて来たのだが、

この交差点を取り囲むようにして人が集まっていたので、私たちは、交差点の人混みを

通り過ぎ、結局、交差点の向こう側に回り込むように歩いたのだった。

ふと、さっきまで混みあっていた人混みが、ウソのように減ったと喜んでいると、

それもそのはず、ここから交差点を見ると逆光だった

”オゴオゴ” のシルエットは、まるで大きな影絵だった。

前の男の子が、手をかざし ”オゴオゴ” を見ていたので、

私も真似して手をかざすと、20~30人ものの男性陣が、

お神輿のように ”オゴオゴ” を担いでいるのが見えた。
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ここで、旦那が、「トウモロコシ食べようよ」 と言ってきた。

振り向くと、自転車の荷台の上で、トウモロコシを焼いているおじさんがいた。

香ばしい匂いが漂い、旦那が、「Please one 」と言って、1本買うと、

1本、Rp20.000 だと言ったので、素直に、20000 ルピアを払ったのだが、その直後、

子供が、5000 ルピアを広げて、トウモロコシを買おうとしていたのである 

次に来たお母さんもおじさんに向けて、5000ルピアをピラピラしていたのである 

まさか、 ここでも私たちは、ボッタくりにあってしまったのである。

よくよく考えれば、日本でも屋台のトウモロコシは、200円ぐらいで買えるのだから、

バリ島で、トウモロコシが、1本 20000 ルピアのわけがない この事実を知って

CIMG1544_R1.jpgしまった私たちは、少し意地悪をして、買った

トウモロコシを、ここで食べることにしたのだ。

おじさんは、私たちが、離れてくれないので、

ずーと、パタパタとトウモロコシをあおっていた。

見ると、トウモロコシは、真っ黒になっていた。

私たちがそばに居るから、焼けたトウモロコシを

お客に渡せずにいたのである。焼けたトウモロコシを

子供が取ろうとするが、取るな、と団扇で叩いていた。
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トウモロコシ待ちのお客さんが4人になり、少し可哀そうに思え、 私たちは、おじさんの傍から

離れて、東に向いて歩き出した。 通りには、何体もの ”オゴオゴ” が、今か今かと待機しながら

出番待ちをしている。デンパサールの ”オゴオゴのお祭り” は、今からが活気付くのだろう

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ここから、私たちは、1時間掛けて、スプラットマン通り(Jl. Wage Rudolf Supratman)まで

歩き、スプラットマン通りを延々と東に歩いていたのである。行きと同様、この日のこの道は、

全くタクシーも通らず、私たちは、ホテルまで歩く覚悟で、延々と歩いていたのだ。

でも、行きと同様、救いの女神が、私たちに微笑む出来事が起こったのである。

私たちが、テクテクと歩いていると、私たちに向かって、男が、「プリマハラニ・・・」と、

話しかけて来たのである。プリマハラニとは、私たちが泊まっているホテルの名前である。

「誰だろう 」と思いながらも「イエス」と答えると、「What's up」と言ってきたのである。

「タクシーが通らないから、ホテルまで歩いて帰るところ」 と、英語で説明すると、

男は、バイクで送ってあげるよ。 と言ってくれたのである。

私たちが、バリに来て、バイクに乗ったのは、これで3回目となった。

左の写真は、後ろから付いてくる旦那が乗ったバイクを私が撮った写真である。

中央の写真の男性が、私たちに声を掛けて来てくれた人  実は今でも、誰だか

分からずにいるのだ たぶん、ホテル関係者だろうと思われる。

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時速60キロ前後で、約5分間走り、私たちは、無事ホテルに到着したのだが、

このバイクで5分の距離を歩いて帰っていれば、1時間以上は掛かっていただろう

ホントこの出来事は、私たちにとっては、この日1番の 感謝したい出来事 となった。

最後に、21時頃、トパティの交差点で撮影した ”オゴオゴ” の映像をアップします。

とても悪い映像ですが、ご了承ください 

[高画質で再生]

ニュピ前夜に撮影したオゴオゴ [レンタルサーバー]


                      15日目(前編)につづく


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カテゴリ: ニュピ前夜祭

テーマ: バリ島

ジャンル: 旅行

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